私たちから輸入車オーナー様へ
Our answer
もっとクルマを楽しもう。
所有するのに精一杯ではクルマを楽しむことはできません。例えば輸入車ディーラーで行っていたメンテナンスを私たちにおまかせいただくことで、もしかしたら1回分のドライブ費用が捻出できるかもしれませんし、別のメンテナンス費用に充当することができるかもしれません。そうして私たちはクルマを所有する喜びや楽しみを感じていただけるように努めます。
Own an imported car
輸入車 をお持ちのオーナー様へ
ディーラーの
メンテナンスを
輸入車はなんでも高い？
価値ある価格で
ご提供します
多様性にお応えして
Reasons for high cost
輸入車の維持費が高くなる理由ってなんだろう?
Reasons 1. 日本は高温多湿な気候
一番大きな問題は気候の違いで、日本は高温多湿のため電気系統の故障が起こりやすくなり、結果、修理の回数が多くなる訳ですね。昔と違い改善はされてきているようです。
Reasons 2. クルマの価格に比例して
オートクルーズやシートヒーター・安全を維持するためのセンサーなど、最先端技術が多数搭載されています。日本の気候によって、電気系の問題が発生する確率が上がります。
Reasons 3. 輸送費が含まれる
電気系トラブルの修理には部品交換が伴います。その部品のほとんどは海外からの輸入品となり、輸入されている部品には輸送にかかるコストが含まれています。
Offer at a valuable price
お得な価格でご提供できる理由
Reasons 1. 部品以外に必要となる費用
それは作業工賃です。多くの輸入車ディーラーでは、1時間あたりの作業工賃が10,000円〜15,000円というのが一般的で、この工賃単価が違えばお支払い金額は大きく変わります。
Reasons 2. なぜディーラーは高い？
故障箇所の修理後、別の場所に問題が発生するケースがあります。それらのリスクを回避するために国産車修理より高い工賃が設定されている場合があります。
Reasons 3. トラブルにならないために
お客さまお支払額軽減のため、1時間あたりの工賃単価を国産車に近い価格で設定しております。価値ある価格のサービス提供とお客さまの笑顔のため、3つのお願い（caution#01〜#03）をさせていただいております。
caution #01
見積もりは有料
修理依頼の場合は無料
電話でのお問い合わせでおおよその金額はお伝えできますが、キズへこみを除く修理で正確なお見積書が必要な輸入車の場合は別途有料にて承ります。作業ご依頼の場合はこの見積作成料金は差し引かせていただきます。
caution #02
作業納期
国産車より長めとなります
修理作業時に部品が必要な場合、一般的に国内に流通している部品以外は本国取り寄せとなるため、作業完了までにお時間をいただく場合がございます。また車の性質上、追加部品・作業が必要となるケースがあり、その場合は都度ご連絡をさせていただきます。
caution #03
5年を超える輸入車
修理による不具合の連鎖
輸入車は一定の使用経過年数ごとに部品を交換して長く乗るといった文化があり、日本車のように最小限の消耗品交換だけで、長期間使用可能な作りとは異なります。ご依頼いただいた修理箇所の作業時や納車後に他のトラブルが発生する場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。
